コンドーム

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バリエーションに富んだコンドーム
コンドームといっても、早漏防止対策や脱落防止など機能性重視タイプから色や形や香りにこだわった、
ファッション性豊かなタイプまで様々です。
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コンドーム

フェラチオ専用スキン・コンドーム
極厚コンドーム・ロングプレイ用コンドーム
極うすコンドーム・生、中出し感覚・スキン
コンドーム・味・香りつき避妊具・スキン
簡単装着コンドーム
ノータッチコンドーム
Sサイズ・コンドーム・避妊具
ビッグサイズ・L・LLサイズ・避妊具
ジョーク・パロディー・避妊具
スタンダード・スキン・避妊具
光る・つぶつぶ・その他
性病・性感染症(STD)予防

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フェラチオ専用スキン/コンドーム
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性病・性感染症(STD)予防・コンドーム

避妊:
最も普及している避妊具であり、正しい使用法で用いれば妊娠する確率を大きく低減できる(PIは3%程度)。ただし使用法を誤ると意味がない。
性感染症の予防:
男性の尿道経由での性感染症や、精液・血液の膣内接触による性感染症の予防には有効である。ただし毛じらみなど、保護対象外部分の接触によるものには効果がない。
いずれの目的にしても、絶対確実なものではない点に注意が必要である。

構造

女性用コンドームコンドームの先端部は、精液を溜めるための小さな袋状突起を有するものが多く、射精しても膣内に精子が出ないようになっている。また、コンドームは粘膜の接触も遮断するため、避妊だけでなく、HIVなどの性感染症の予防にも一定の効果がある。公的にも推奨され大変よく使用される方法である。

コンドームは使用感や違和感を少なくするため、非常に薄く作られており(約0.02〜0.1mm前後)、表面にはゼリー状の潤滑剤が塗布されている。女性の性的快感を高めるために、表面に凹凸状の加工がされているものや、冷感・温感剤を塗布したもの、ゴム臭を抑えるための香り付けをしたものもある(ただし凹凸加工は、「実際に使ってみると性感に殆ど関係ない」という声もあがっている)。 また、ラテックスゴムに対するアレルギーや特有のゴム臭を避けるために、ポリウレタン製コンドームも開発された。(1998年4月の発売時、一部の製品に穴が開いていたことにより、回収される問題が発生。現在は販売再開) ポリウレタン製コンドームはゴム製のものと比較すると、熱伝導に優れ相手の体温が感じられる利点があるが、材質的に「硬い」ため、装着時に尖った爪などを当てると簡単に裂けたり、装着時にしわができると男女ともに違和感を覚えることがあるので注意が必要である。

コンドームの色は、半透明、水色、ピンク色、蛍光色、黒色などカラフルな色が多数揃っており、好みで選ぶことができる。コンドームの色を変えることでペニスの色を変えることができるので、気分が変わる効果もある。

精子は射精時の精液だけでなく、前段階で分泌されるカウパー腺液中にも僅かに存在する場合があるため、コンドームによる避妊を確実にするには、ペニスが勃起してすぐ(女性器への挿入前)に装着する必要がある。

避妊を考慮せず、衝動的な性行為を行う男性もいるために、近年では、自己防衛の意味で女性側がコンドームを所持する事も珍しいことではない。

女性の膣内に装着する女性用コンドームの場合は、女性の外陰部と膣壁を覆い、精子の侵入を防ぐ。女性が主体的に利用できる避妊法として注目されているが、装着がやや難しいことや装着時の外観の問題、男性器に装着するコンドームと比較して割高であることなどから、男性器に装着するコンドームと比べてあまり普及していない。

※現在日本では、不二ラテックスが女性用コンドームを輸入・販売している。

また人間用途以外に、去勢されて苦しむ犬を増やさないという意図に基づいた、雄犬用コンドームも存在し、2006年中に日本国内に市場流通する模様である。


効果

避妊
コンドームを正しく使用した場合、避妊に失敗する確率(パールインデックス/PI)は約3パーセントである。しかし、現実には誤った使用方法などによりこの値は上昇するため、実際には14パーセント程度といわれている(PI:3-14%程度)。従って、コンドームによる避妊では、正しい使い方を習得することが重要である。

性感染症予防
性行為感染症の予防にも重要であり、欧米での性教育の重点はここに置かれている。特にエイズ(ヒト免疫不全ウイルス感染症、HIV感染症)について多くの疫学調査が実施されており、これらの結果から世界保健機構(WHO)は2000年に、コンドームの使用によってHIV感染リスクを85%減らすことが可能だとの試算を報告している。コンドーム使用によって完全に感染防止できるわけではないが、HIVには有効なワクチンが存在しないことや、抗HIV治療に掛かるコストとの兼ね合い、また他のウイルスに対するワクチンの場合の予防効果の実績などと比較しても、コンドームによるHIV感染予防の持つ効果は大きいものだという判断から、WHOはエイズ対策の一環としてコンドームの使用推進キャンペーンを行っている[1]。 しかし、HIV感染リスクを85%減らすことが可能という試算に対して疑問をもつ研究者が多くなった。

性行為感染症については疫学調査の実施件数が少ないため、十分な信頼性は得られていないながらも、体液を介して感染する淋病やクラミジアなどについては効果があるとの報告がされている。ただし、陰部に生じた潰瘍などの病変部から感染する性器ヘルペスや梅毒、あるいは病変を伴わない粘膜から直接に感染すると言われるヒトパピローマウイルスなどについては、感染を防止する一定の効果はあるものの、十分な効果があるとは言えない。 また、HIVについても体液からだけでなく、キズなどから感染する可能性もあり、新品のコンドームそのものにもエイズウイルスを通す小さな穴が無数に確認され世界保健機構もコンドームの見方を変えてきている。またどのメーカーにも「コンドームでエイズや性感染症は完全に防げない」と明記するように呼びかけている。

歴史
この物品の起源は、紀元前3000年頃の初期エジプト王朝にあると言われており、ブタやヤギの盲腸や膀胱を利用して作られていた。ただし当時は男性生殖器を虫刺され等から守るための下着の一種として日常的に装着したものであるため、今日のコンドームのような避妊を目的とした物ではないとされる。しかしその一方で、性行為時に男性側の刺激を減らし、性交持続時間を延長させるためにも用いたとされており、今日でも男性が女性へのサービス的な意味合いから厚手のコンドームを装着した時と同じ効果があったと思われる。同種の動物内臓を用いた男性生殖器に装着する物品は、世界各地で利用され、魚の浮き袋を利用した物も伝えられている。

イタリアの解剖学者ファロピウスが1564年、性病予防の観点からリネン鞘と呼ばれる陰茎サックを開発したが、実用性は疑問視されていた。

なお、今日のコンドームの原型となったのはチャールズ二世殿医のドクター・コンドーム(人名)が1671年に牛の腸膜を利用して作った物であるとされている。 尚、読みについては"コンドン"と発音する場合もあるのを付記しておく。 これはチャールズ二世が無類の好色で、非嫡出子だけでも14名の子をもうけ、王位継承の混乱を避けるための措置だったといわれている。

ゴム製のものは1844年にゴム精製技術が改良されてから後の事だと言われているが、この辺りの事情ははっきりしていない。

日本では江戸時代に導入されており、その後明治42年(1909年)にゴム製の第1号が誕生した。ただし、当時はまだ正しい使用法が知られておらず、使用後裏返して再使用したというような珍談も多く伝わっている。当時の有名な国産コンドームとしては「ハート美人」「敷島サック」、そして軍用の「突撃一番」「鉄兜」などがある。

今日では性病予防の観点から、世界的にも使用が推奨されているが、2005年現在、日本の物がもっとも製造技術と薄さと並んで安全性にも優れているとされ、世界各国にも輸出されている。1989年12月に革命によって旧政権が崩壊したルーマニアでは、国民の避妊は旧政権下において禁止されていたため国内におけるコンドームを含む避妊具の製造・販売がされていなかったが、旧政権崩壊時に、首相官邸に立ち入った軍部に依れば、首相や高官用に大量の日本製コンドームがストックされていたという逸話もある。

語源
コンドームの語源は、前述の医師コンドームの名から来ているとする説と、フランスの地名コンドームにあるとする説があり、ウィキペディアの英語版とフランス語版の双方においても意見が食い違っている。なお、ドイツ語版では、英語版と同じく医師の名前からとする説を挙げているが、異説として、イタリア語のcon doma、すなわち「家つきの」という意味の言葉から来ているという説も併記している。


コンドーム

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